2007年10月22日 (月)

白い陶器の電笠

玄関のペンダントの笠は白い陶器製。
これも妻のお気に入りの一つだ。

Tomboenke

陶器製の笠は、古いものをアンティークショップなどで見かけるが、お皿のようにシンプルだったり、ばりばりの和風だったり、ちょっと良いと思うと高価だったりで「これだ!」というものがなかった。

半ばあきらめかけていたが、1階トイレの手洗鉢を探して高山に行ったとき、「陶ギャラリーみずたに」さんで偶然見つけたのがこれ(「陶器の手洗鉢を求めて~高山旅行記その2」参照)。

内側は色が違うトンボ4匹がデザインされている。

Tomboomote

外側は唐草模様が彫り込んである。

Kasaura

笠だけの販売なので、東急ハンズで電灯を購入して取り付けた。
点灯してみる。

Tombotento

裏から見ると、唐草模様から光が漏れて、なかなか美しい。
落ち着いた雰囲気の玄関になった。

Uraup

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2007年10月16日 (火)

手作りのビーズランプ3

妻の手作りのビーズランプについては、これまで1、2と書いてきたが、なかなか好評で多くのアクセスがある。
家づくりの記事よりも人気があることについては、いささか複雑だ。
でもここは人気にあやかって第3弾!

Zenkei

ウチのユーティリティーと、それに隣接した階段のあたりは、妻のご自慢のスペースで、ビーズランプの展示場のようになっている。
左奥のトイレのランプと、右奥のランプは1,2で既に紹介済みのもの。
今日はじめて紹介するのは手前の青いやつと、奥の赤いやつ。

Lup

どちらも過去の2本とちがって、なかなかゴージャスな感じ。
電球はE17という小型のやつで、40Wだが、数あるので明るさ的には十分だ。
私の好みはいろんな色がある派手な青い方かな。

Redl

決して妻の前で口に出しては言えなかったが、ウチは和っぽい空間が多いので、「ビーズランプなんて似合わないよ!」と思っていた。
でも、なかなかどうして、結構いい感じで、何だか無国籍な空間になった。特に木の壁に映るビーズの影は何とも言えない落ち着きを醸し出す。

「このまま彼女がビーズランプを作り続けたらどうしよう。『結構ビーズランプだらけの家』になってしまう・・・」

密かに心配していたが、彼女は4つ作って満足したようで、一安心している。

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2007年9月13日 (木)

電球型蛍光灯について考える

電球型蛍光灯については、省エネルギーなことから、国もチーム・マイナス6%のHPなどで、この蛍光灯がいかに優れているか説き、盛んに利用を呼びかけている。我が家では、陶器のレセップを使用していることを以前の記事「1個136円の照明器具」で書いたが、このレセップ全てにボール型の電球型蛍光灯をつけて、14カ所で使用している。

最も多く使用している電球型蛍光灯は、東芝製の60W型で、昼光色と電球色を部屋によって使い分けている。各社から出ている電球型蛍光灯だが、東芝製を使用している理由はその形状からだ。

他社の代表的存在である松下のパルックボールと比べてみよう。松下製は口金付近がふくらんでおり、そのデザインは決して美しいとは言えない。うちでは松下製をただ一カ所のみで使用しているが、その何とも言えぬ不格好さに愛を込めて「ドングリ君」と呼んでいる。

Donguri

↑ 左が東芝 右が松下

これらのことから「電球型蛍光灯は東芝に限る」と思っていたが、最近気になる発表が・・・。東芝製の一部の電球型蛍光ランプで電球の寿命時に、インバーターに使用されているコンデンサーの破損により、内圧が高まり、ガラスのカバーが稀に外れることがあるので無償で交換するとのこと。

幸いにも我が家で使用している製品については交換の対象外であったが、こういった報道がされると、「デザイン重視で設計に無理があったのかな」などと考えてしまう。最近家電等の安全性が問われているが、まずは安全第一、その上でデザインを追求してもらいたいと思う。

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2007年3月18日 (日)

norm69をつくる~その5~ 一気に完成!

normづくりは、前回まで20/69と低レベルな進捗状況だったが、このままでは寝室の照明が無くなってしまうという危機感もあって、一気に完成に持ち込んだ。

8番の残りのパーツを折っては組み込んでいく。
次は7番のパーツというふうに最初は順調に仕上がっていった。
しかし3番のパーツを組み終わる頃になって新たな課題が・・・。
normが完成形の球に近づくにつれて、下側(つくっているときはひっくり返しているので上側)の開口部が小さくなって組み込みが困難になるのだ。

そしてついに私の大きい手では組立困難になり、私はパーツ折りに徹して、妻が組み立てることになる。
妻は「うまくはいらない」といらだちながらも、1番のパーツを全て組み終え67/69まで完成。

Normmade

↑最後は手が小さい人でないと取り付け困難

最後に灯具に2枚の漏斗状のパーツを取り付け、normの芯となる円筒形のパーツの中に押し込む。押し込んだパーツが他のパーツに引っかかり、抜け止めになる構造だ。こうして69/69となり完成!

Normup

早々点灯してみる。
暗い中ちょっとオレンジ色っぽく輝くnormはなかなか幻想的。
寝室の明るさとしては薄暗い感じでちょうどよい感じだ。
サイズもSでちょうど良かった。
引っ越し後はこれを眺めながら寝ることになりそうだ。

Normset

↑早速完成間近の家に持ち込み点灯
写真だとこうだが、もう少し明るい

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2007年3月13日 (火)

norm69をつくる~その4~

「ペキッ!」
「あっ!」
久しぶりにいやな音を聞いた。
昨日の話である。

床塗りとデッキ塗りが終わり、疲れてはいたが、normづくりを再開していた。
続きは8番のパーツだ。
6枚あるうちの1枚目のパーツの縁を折りまげた時の出来事である。
初めてやってしまった。

「疲れているときにやるからよ!」
立場は逆転し、妻にしかられる。

割れる部分は決まっている。
穴を中心に左右均等に注意深く力を入れ、折り曲げていかないと割れやすい。
部屋の気温が低くても割れやすい気がする。
nomuは夏に作った方が良いかもしれない。

Wareta

↑初めてやってしまった

セロテープで補修しこの1枚だけ取り付けて終わりにした。

Hosyu

↑補修してもあまり目立たない

Nomu0312

↑昨日の実績は右下の一枚のみ

昨日の出来高 20/69
トホホ・・・。

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2007年3月 9日 (金)

norm69をつくる~その3~

ランプ・パズルnorm69製作の3回目。
今日はやや大きな9番のパーツを組む。
だいぶ慣れてきて、鼻歌交じりで進めることが出来る。
ただ、ついているパーツが増えてきて、持つ場所がなく、変に力を入れて持つと、つけたパーツが外れそうになってしまうことも。

妻もだいぶ慣れて「ペキッ」が聞こえてこない。
しかし彼女がやっているときは、眉間にシワがより、終始無言なのがすこし怖いところ。

Norm3081

↑逆さにしてパーツをつけていく

なんとか、無事終了。
でもパーツの端の納まりがこれでよいのかちょっと不安。

私は写真を撮りながら、
「もし間違ってたら、ブログで誰か指摘してくれるよ」
妻「間違っとっても、もう直さんよ!」

Norm3082

↑本日の出来高 19/69

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2007年3月 5日 (月)

norm69をつくる~その1~

norm69という照明をご存じだろうか。

デンマークのサイモン・カーコフと言う人が1969年にデザインしたランプ・パズルである。
69ものパーツを使用するにも関わらず、接着剤などを一切使わないというところがおもしろい。

よく喫茶店などで見かけたり、最近ではドラマ「華麗なる一族」にも登場していた。

「寝室の照明はこのnormにしよう」という妻の発案で、少し前に購入していたnormだが、完成までに何時間もかかるということで、なかなか手が出せずにいた。
しかし、このままでは家が完成してしまうので急遽本日壮大な計画が始まった。

Nomuall

↑購入したのはSサイズのクリーム色

Nomuparts

↑同じ形のパーツが6枚ずつ×11種類 +3枚で69枚

まず照明の中心となる筒状のパーツを組み立てる。
妻が1枚のシートを丸め、不器用そうにとめようとするが、これがなかなかうまくいかず、いらいらしているのが分かる。
私は心の中で、「壊すんじゃないだろうな・・・」
見るに見かねて手を出し、なんとか組み立てる。

0305kumitate

次に11という数字が刻印されたパーツ6枚を組み立てる。
シート状のパーツの縁を折り、さらに全体をコの字型に折るのだが、妻が縁を折っていた時に乾いたいやな音が・・・。

「ペキッ!」

妻「あっ! 割れちゃった!」

私「・・・(割るなよな)。」

しばらくすると再び

「ペキッ!」

私のこめかみにも、青スジが「ペキッ!」

思わず

「あわてずに慎重にやれよ!」

「あわててないわよ!」

一触即発である。

「同じところで割れるのよ!」

あくまでも自分が正しく、製品が悪いことをアピールしている。

「大丈夫よこんなの!セロテープで直せば!」

彼女の血液型はO型である。

0305dekidaka

今日1時間近くかけて、筒に6枚のパーツを取り付け、出来高は 7/69。
さて、家が出来るまでに完成するだろうか。
完成してもセロテープだらけだったりしないだろうか。

しかし、引っ越し準備等、ほかにやるべき事があるのでは・・・。
ふと心配になる私であった。

(内装の話は次回に延ばしました。)

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2007年3月 1日 (木)

手作りのビーズランプ2

「せっかく2つ目のビーズランプが完成したのに、ブログに載せてくれないのか」と妻に言われ、急遽ビーズランプの紹介。

今回は前のようなダメ出しがなかったし、作りなれているので、かなりの早さで完成した。

Beadslamp1

リングは前のものよりも大きなものを使っている。
灯具はE17の40Wを使っている。
白いビーズが主体で、前回のものよりもかなり地味なイメージ。

Beadslamp2

それでも点灯してみると前のものよりも明るくクリアな感じ。
私は前のものよりもこちらの方が好きだ。
このビーズランプは、どうやら階段の照明に使われるらしい。

妻「きれいだよねぇ~! リビングのダクトレールにたくさん並べてつけようかなあ!」

私「・・・」

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2007年2月27日 (火)

1個136円の照明器具

支給品として使う電球のソケットが届いた。
何語か知らぬが、「レセップ」というのが正しい名称らしい。
もしかしてレセプター(受容体)が語源か。
うちでは廊下やウォークインクローゼットなどに、これを15個使用する。

Recep3

レセップにもいろんな種類があって、プラスチックで出来たものや、黒いもの、配線がむき出しになる物など、いろんな種類がある。
円筒形の物もあるようだが、こちらは何故かモーガルと呼ぶらしい。

一応三種の神器のひとつなので、決定権は妻にある。
いつものように迷ったあげく、左右に二つ出た耳がかわいいとのことで、「白の陶製耳付きレセップ」を採用することになった。

Recep2

早速仕事帰りにハンズに寄ってみる。
白のセトレセップ(耳のない普通の陶器のレセップをこう呼ぶらしい)はあったが耳付きがない。
黒ならあった。しかたなく翌日大須の電材屋さんを数軒回ってみたが、やはり違うものしかない。

結局通販で買うことに。
秋葉原の愛三電機さんに発注すると、あっと言う間に納品された。
しかもどこよりも安い1個税込み136円!
136円の照明器具である。ちなみにこのレセップにつける予定の電球型蛍光灯は800円近くする。

Recep

↑手近にあったボール型電球をつけてみた

レトロな感じがなかなかいいと思っている。
欲を言えば愛三電機さんのHPの写真にあったような、青い文字の印刷がついているとよりレトロ感があった。
実際うちにつけてみるとどんな感じになるのかは少々不安だ。
安っぽくならないといいな。
そのときはまたここで発表しよう。

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2007年2月22日 (木)

手作りのビースランプ

ビーズランプというのをご存じだろうか。
電球の傘の代わりに、金属の枠があって、そこからたくさんのビーズが垂れ下がっている、ちっちゃなシャンデリアみたいなものである。

どうやら一部の若い女性や主婦の間で、はやっているらしい。

妻は今、「新居に是非飾りたい」と、これの自作に励んでいる。
「詳しい作り方がどこにも書いてない」と、本やネットの写真を見ながら、試行錯誤の連続である。

当初リングに麻ヒモを巻いたりしていたので、
「家が燃えるんでないの?」とひとこと言ったら麻ヒモを使わずに作り直した。

次に一部にプラスチックビーズを使用していたので、
「ビーズが熱で溶けるんじゃないの?」と言ったらガラスビーズを買って作り直した。

さらにビーズに通すラインにテグスを使っていたので、
「テグスが燃えるんでないの?」と言ったら真鍮製のラインを使って作り直した。

真鍮製のラインは極細だが、テグスに比べると、しなやかさがない。
「なんだかビーズがよれてんじゃないの?」と言うと、妻は「・・・。」

「まあ40ワットならテグスでもそんなに高温にならないだろうし大丈夫じゃないの?」
「・・・。」

結局またテグスに戻してとりあえず完成。
早速試験点灯する。

Side_1

ビーズが色とりどりに輝き、スダレ状のビーズの陰が壁に黒く映る。

Sideup

Uppic

「どお?かわいい?」と聞かれる。
男にとっては正直何がかわいいか分からないが、あれだけ駄目出しているので、ここらでフォローしておかないとマズイ。
「かわいい。かわいい。」と言うと、満足した様子である。

40ワットだが、E17という普通の電球よりも小型の電球を使っているので、だいぶ暗い感じ。まあトイレにつけるということなので大丈夫だろう。

そして今、彼女は1個目の「かわいい」に気をよくして、2個目の製作に入っている。
家中ビーズランプだらけになったらどうしよう。

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