自己登記をする ~建物表題登記編~
あけましておめでとうございます。
新年早々堅い話で恐縮だが、昨年の続きで登記の話を・・・。
少々厄介だったのは、建物表題登記である。
これには、建物図面と各階平面図という図面を添付する必要がある。
建物図面は土地の何処にどんな形の建物が建っているか示したもの。
各階平面図は、階毎の建物の形状と、面積を示したものだ。
用紙はバインダー用の穴があいた厚手の専用のものが必要である。
大型の書店や文具店に行けば売っているのかもしれぬが、探し回る時間がもったいないので私はネット通販で日本法令という会社の用紙を買った。
私はCADで書いたが、もちろん手書きでもよい。但し、線は0.2mm以下の細線で書かなくてはならない。
前回出てきた自己登記の先輩のKさんは、「線が太いので細くしなさい」と補正を求められたという。
図面の書き方は市販の用紙にもついているし、法務局の「登記・供託インフォメーションサービス」にも簡単に書いてあるが、その手の手引書を買えば、申請書の書き方や、多くの例とともに親切に解説してある。
登記申請書にこの図面、住民票及び建築確認申請書類を添付してやはり登記相談窓口でチェックしてもらってから申請する。
ここで注意しないといけないのは、我が家のケースがそうだったように、現地調査がある場合があるということだ。
身近な家を建てた経験のある人たちに聞いても、「そんなの来なかったなあ」という人ばかりだったが、我が家の場合はしっかり家の中まで見ていった。 自己登記の時は役所も慎重になるのだろうか。
我が家の場合は完成後手を入れた箇所が問題になるアクシデントがあったが、なんとか無事完了した。
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