情報通信設備について~その2 LAN編~
無線LANではなく有線のLANとしたのは、トラブルが少なく、高速で、設定も簡単で、セキュリティーの面でも安全なため。 デメリットとしては、当然のことながら線があることと、工事にコストがかかることか。
LANの差込口は、1階に3箇所、2階に4箇所の計7箇所。今はテレビにもネットワーク端子がついているので、テレビを設置する可能性があるところには、アンテナ線、電話線とともに差込口を設置した。
↑ 右側ケーブルがLAN、左側のケーブルは電話
スイッチングハブはIO-DATA製のETG4-SH8Nを支給品として使用。1000BASE-T対応のもので、コネクタ数は8つとちょうどよい。
↑設置されたHUB
LANケーブルはCAT5-Eを使用した。当初こちらとしてはCD管で配管してもらうつもりでいたのだが、その旨を書類に明記していなかったので、現場に行ってみた時には、既に直引きになっていた。これで後から配線を交換することは困難になった。HUBの交換のことも考え、一般化してきたCAT6を先行投資しておいてもよかったかもしれない。
インターネットは当初ADSLを予定していたが、以前書いたとおり、電話回線が光収容されていて、メタルの空きもなく開通できないとのことでフレッツ光プレミアムにした。以前すんでいたアパートでは、局からの距離が遠く、接続速度が大変遅いため、不満が多かったが、光にして動画もストレスなく見ることができ、さすがに速い。高いのがたまにキズだが・・・。
ウォークインクローゼットの中の情報通信機器設置棚は竣工時は比較的すっきりしていたのだが、ONUなどの機器や配線ですっかりぐちゃぐちゃになってしまった。機器からの発熱やメンテナンス性を考慮して完全オープンの棚にしてもらったのだが、ちょっと目ざわり(自分ら以外見ることはないのだが)。掃除も大変そうだ。発熱が考えられる機器のみオープンにして、あとはBOXに収納した方がよかったのかもしれない。
↑ 人に見せない部分だが、もう少しすっきりさせたい
↑ FTTH関係の機器 左からVoIPアダプタ、加入者網終端装置(CTU)、光加入者線終端装置(ONU)
さて、1階にもLANケーブルの差込口をつけたこともあって、70歳をとうに超えた母が、兄のお古のThink Padを使ってパソコンをはじめた。毎日メモ帳で短い日記をつけたり、ネットで寺院や行政のHPを見ているようである。もちろんこのブログも。
同じことを何度も聞かれるたりするのには閉口するが、この歳で新しいことを始めようという意気には頭が下がる。彼女がパソコンをどこまでマスターすることができるか、楽しみである。
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