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2007年6月17日 (日)

情報通信設備について~その2 LAN編~

無線LANではなく有線のLANとしたのは、トラブルが少なく、高速で、設定も簡単で、セキュリティーの面でも安全なため。 デメリットとしては、当然のことながら線があることと、工事にコストがかかることか。

LANの差込口は、1階に3箇所、2階に4箇所の計7箇所。今はテレビにもネットワーク端子がついているので、テレビを設置する可能性があるところには、アンテナ線、電話線とともに差込口を設置した。

Lanconnect

↑ 右側ケーブルがLAN、左側のケーブルは電話

スイッチングハブはIO-DATA製のETG4-SH8Nを支給品として使用。1000BASE-T対応のもので、コネクタ数は8つとちょうどよい。

Lanhub

↑設置されたHUB

LANケーブルはCAT5-Eを使用した。当初こちらとしてはCD管で配管してもらうつもりでいたのだが、その旨を書類に明記していなかったので、現場に行ってみた時には、既に直引きになっていた。これで後から配線を交換することは困難になった。HUBの交換のことも考え、一般化してきたCAT6を先行投資しておいてもよかったかもしれない。

インターネットは当初ADSLを予定していたが、以前書いたとおり、電話回線が光収容されていて、メタルの空きもなく開通できないとのことでフレッツ光プレミアムにした。以前すんでいたアパートでは、局からの距離が遠く、接続速度が大変遅いため、不満が多かったが、光にして動画もストレスなく見ることができ、さすがに速い。高いのがたまにキズだが・・・。

ウォークインクローゼットの中の情報通信機器設置棚は竣工時は比較的すっきりしていたのだが、ONUなどの機器や配線ですっかりぐちゃぐちゃになってしまった。機器からの発熱やメンテナンス性を考慮して完全オープンの棚にしてもらったのだが、ちょっと目ざわり(自分ら以外見ることはないのだが)。掃除も大変そうだ。発熱が考えられる機器のみオープンにして、あとはBOXに収納した方がよかったのかもしれない。

Tana

↑ 人に見せない部分だが、もう少しすっきりさせたい

Hikarikiki_1

↑ FTTH関係の機器 左からVoIPアダプタ、加入者網終端装置(CTU)、光加入者線終端装置(ONU)

さて、1階にもLANケーブルの差込口をつけたこともあって、70歳をとうに超えた母が、兄のお古のThink Padを使ってパソコンをはじめた。毎日メモ帳で短い日記をつけたり、ネットで寺院や行政のHPを見ているようである。もちろんこのブログも。

同じことを何度も聞かれるたりするのには閉口するが、この歳で新しいことを始めようという意気には頭が下がる。彼女がパソコンをどこまでマスターすることができるか、楽しみである。

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2007年6月 9日 (土)

情報通信設備について~その1 全体構想を練る~

家庭でも今やパソコンやインターネットは欠かせない時代となった。事実私たちの家づくりでも多くの場面でネットを使って情報収集した。このブログを見ているあなたもそんな一人かもしれない。

このように重要度を増している家庭内LANや電話といった情報通信設備を計画するにあたり、先ず基本的な目標を立てた。

1 LANはギガビットLANに対応すること。

2 インターネットの接続はアナログ→ADSL→光ファイバーまたはCATVの変更に柔軟に対処できること。

3 電話はアナログ→IP電話、光電話等の変更に柔軟に対処できること。

これらの条件を満たすためには、HUB、電話端子台、アンテナ分配器等を一カ所に集中させ、そこから各部屋にスター配線することが望ましい。そこで、ウォークインクローゼットの上部に棚を作成してもらい、これらの施設を配置することにした。

こういったこちらの希望や細かな要望を工務店や電気屋さんにうまく伝える必要がある。口答で説明しただけではちゃんと伝わるかどうかわからない。そこで、上記の目標や使用する機種や仕様、配線図などをまとめた数ページにわたる資料を作成し、担当者さんに渡した。

下のイラストはその書類の一部としてつくった情報通信設備用の棚のイラストである。下手な絵で恥ずかしい限りであるが、イメージが伝わりやすいと思い書いてみた。

Mitorizu_1

↑ クリックで拡大

また、下の配線図は竣工時の状態を示したもの。これにADSL導入時、光ファイバー導入時の配線を書き加えたものも作成し、資料に添付した。

Syunko

こうして、情報通信設備についてはほぼイメージ通りのものが出来た。
次回はこれらの設備をもう少し詳しく見ていきたいと思う。

Jyakuden

↑ 竣工した情報通信設備用の棚

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2007年6月 3日 (日)

エレクターのポールを切る

私たちは引っ越す前のアパートでは、キッチン家電の収納などにホームエレクターを愛用していた。

今度の家では、ほとんどが造りつけ家具なので、エレクターを使うところがない。唯一使うことが出来そうなのが、2F予備室のクローゼットだった。

しかし残念なことに愛用していたエレクターのポールは190cm。クローゼットは上部に通風用の窓が開けてある都合上、高さが190cmをわずかに下回る。

「うーん。この堅いポールを何とか切れないのだろうか」
先ず金ノコを使うことを考えた。しかしこのステンレスのポールを1本切断するのに、一体どのくらいの時間がかかるだろう。いろいろ検索していると、塩ビ管や鉄管を切断するパイプカッターなるものがあることを知った。

早々ホームセンターに行き、1480円で購入。付属の歯は銅管用とのことなので、数百円出して、ステンレス用の替刃も購入した。

Pc

↑切断に使用したパイプカッター

使い方はいたって簡単。切りたい位置にカッターをセットし、ネジをまわして歯をポールの表面に押しつける。そして本体(またはポール)をくるくる回す。軽く回るようになったら、さらにネジを締め、歯を押しつける。

Elect01

慣れないため最初の1本は10分近くかかって切断したが、その後5分もかからぬうちに切断できるようになった。こうして長さ190cmの、10本のポールを全て160cmに切った。クローゼットにはかなり余裕があるが、これは設置のしやすさを考えてのこと。

Elect02_2

注意すべきはカッターで切った切断面。かなり鋭利で、怪我をしないように気をつけたい。パイプカッターに面取用のナイフ状のプレートがついてはいるが、これだけでは、堅いステンレスの面取りは困難である。

Elect03

最初についていたプラスチックのキャップを取り付ける必要があるが、鋭利な断面にはめるのは至難の業。無理に打ち込むと下の写真のように変形してしまうが、仕方がない。

Elect04

こうして大きな棚が完成し、クローゼットに無事収まった。

Elect05

↑ 完成!

ちなみにアパートで使っていた古い物干竿を廃棄するときにも、このパイプカッターは威力を発揮した。

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