妻とユリノキの話をしていたら、見たいというので、午後から急遽小幡緑地公園へ。
ユリノキの話は先日したばかりなので、今日はマツの花の話を。
この写真の下の方についている松ぼっくりは、去年咲いた雌花が球果となったもの。
そしててっぺんについているのは、今年の雌花。
つまり、一年でこれだけ伸長したということだ。
雌花を拡大するとこんな感じ。
高さ1cmほどの小さな花であるが、大きくなれば松ぼっくりになりそうだ。
残念ながら、雄花は終わっているようなので、下に名古屋城で2012年5月7日に撮影した雄花の写真を載せる。
この状態だと、木を少し揺すっただけで、花粉が飛び散る。
想像しただけでくしゃみが出そうだ。
平泉に行くのに利用したのは、フジドリームエアラインズ。
名古屋(小牧)からいわて花巻空港までだ。
感想は快適の一言!
他の路線も乗ってみたいな。
快適1:家から近い。
完全に私事だが、家から車で15分程度で行けるのはありがたい。セントレアは有料道路代がかかるし遠くて・・・。
快適2:駐車場が無料。
5日間まで無料はありがたい。セントレアは高くて・・・。
快適3:安い。
名古屋(小牧)←→いわて花巻が、私が乗った便で、最も割引いた運賃(45割)で片道14,000円(※片道分は空きがなく、次に安いF0ドリームしか取れなかったがそれでも16,800円)。
快適4:混雑しない。
機体が小さく、乗れる人も最大84人と少ないので、チェックイン、手荷物検査、搭乗などで並ぶことはほとんど無い。また、あっという間に搭乗完了し、すぐ出発。預けた荷物もすぐ出てくる。
快適5:フライトが便利。
一日2往復で、行きは始発名古屋(小牧)7:30発、帰りは最終いわて花巻16:15発。日帰りなら1日、一泊なら2日間まるっと使える。
快適6:機体も快適。
ブラジル製のエンブラエル ERJ-175は、天井が高く、小さい飛行機特有の圧迫感がない。シートは革張りで幅、前席との間隔も広め。機体も新しく気分がいい。
快適7:サービスも快適。
グランドスタッフ、CAの対応は申し分ない。早朝の便ではパンが1個付くなど、今時の国内線のサービスとしては十分。
↑いわて花巻空港はボーディングブリッジ完備
褒めていてばかりでは、いけないのでマイナス点をひとつ。
名古屋(小牧)では、タラップを使用しての搭乗となる。
私にとってはそうあることではないのだが、今回は高齢の母を連れての搭乗。
母は階段を登ることは出来るが、普通の人よりも時間がかかるので、後ろの人に気を遣ってしまう。
なるべく後方の人に迷惑をかけないように最後に搭乗し、最後に降りた。
いわて花巻空港のように、ボーディングブリッジがあれば問題ないのだが。
FDAのHPでは、名古屋(小牧)は「出発/到着時にターミナル1階から飛行機搭乗口まで平面移動が可能です」と、自慢げに書いてあるが、それは搭乗はタラップを登らないといけないという意味だ。
タラップで昇降させらされるよりも、建物内のエレベーターorエスカレーター+ボーディングブリッジの方が高齢者に優しいと思う。
あとはFDAに対してではなく、日本の技術力や産業に対する愚痴になってしまうが、国内の航空会社がブラジルメーカーの旅客機を買わないといけない現状が情けない。
確かにエンブラエルはスバラシイ機体だったけれど。
はやく国産のMRJを実現させてほしい。
母を連れて平泉に行く途中、大船渡、陸前高田、気仙沼に寄った。
震災から1年ちょっと。
がれきの多くは集積されてはいるが、大型の建物の多くは、震災直後の姿のままだった。
うずたかく積まれたがれきの山の傍らでは、土曜日なのにおびただしい数の重機が動いている。
↑陸前高田市民体育館
↑マイヤ高田店
↑JAおおふなと高田支店
私たち観光客が、がれきの山や、多くの人が亡くなった建物の写真を撮っている姿を、被災した方たちが見たらどのような気持ちになるのだろう。
そう思うとあまりシャッターを切ることも出来なかった。
いつになったら復興出来るのだろうか。
どういう状況になったら復興したと言えるのだろうか。
自分には何が出来るのだろうか。
いろいろと考えさせられる一日だった。
↑一本松
↑ 気仙沼の復興商店街・南町紫市場の「あさひ鮨」さんで昼食
名古屋城にはいろんな品種の桜がある。
花の時期に差があるので、結構長い期間花が楽しめる。
同様に実(さくらんぼ)も、長い間見られる。
だから今みると、まだ青かったり、既に熟してほとんど落ちていたりといろいろだ。
↑品種不明 よく見るとカメムシが・・・
共通して言えるのはどれもスーパーで売っているものとは程遠く、径は1cmにも満たない。
また、最近は試していないが、幼い頃の経験から、食べてもうまくないのがほとんどである。
↑オオシマザクラ
↑マッチが落ちているよう
ところで高級さくらんぼで知られる佐藤錦は、いったいどんな花を咲かすのだろう。
「佐藤錦」「花」で検索してみると結構あった。
意外に普通にキレイだ。
佐藤錦を買うのはちょっとムリなので、楽しめるとしたら、せいぜい花見するくらいかな。
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