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センダンの花

二之丸から西之丸に続く通路の脇に、わずかに薄紫がかった細かな花をたくさんつけた高木がある。

センダン(センダン科)である。

材は家具、器具、下駄等にするし、実は薬用だそうだ。また、樹皮は虫下しにするという。

センダンもユリノキ同様相当の樹高になる木なので、なかなか近くで花を見せてくれないが、名城のは比較的低い枝が多く、よく見ることが出来た。

Sendan

Sendanmid

花火みたいな花をつける。

Sendanup

こんなに近くで初めて見たが、なかなかかわいい花だ。

センダンは実も特徴的。またそのころ紹介しよう。 

マツの花

妻とユリノキの話をしていたら、見たいというので、午後から急遽小幡緑地公園へ。

ユリノキの話は先日したばかりなので、今日はマツの花の話を。

Zenkei

この写真の下の方についている松ぼっくりは、去年咲いた雌花が球果となったもの。

そしててっぺんについているのは、今年の雌花。

つまり、一年でこれだけ伸長したということだ。

雌花を拡大するとこんな感じ。

高さ1cmほどの小さな花であるが、大きくなれば松ぼっくりになりそうだ。

Mebana

残念ながら、雄花は終わっているようなので、下に名古屋城で2012年5月7日に撮影した雄花の写真を載せる。

この状態だと、木を少し揺すっただけで、花粉が飛び散る。

想像しただけでくしゃみが出そうだ。

Obana

金環日食見れた?

今日は私は日食休暇。

うちのシステムは、アルミ箔に針で穴を開けたピンホールつき段ボールと、日食メガネ。

System

↑部分日食が始まってから作成した日食観測用超高性能ピンホールシステム

金環食直前まで雲が多かったが、金環食が始まるとほぼ同時に雲が切れた。

曇りとの予報で、半分諦めていたのに感動!

Pinhole

↑AM7:33 超高性能ピンホールシステムで観測

Kinkan

↑AM7:30 RICOH CX6で撮影

写真も日食メガネをレンズにかざして適当に撮ったのに、それなりに写っていて満足!

みなさんの地域では見られましたか?

FDA! いいんじゃない?

平泉に行くのに利用したのは、フジドリームエアラインズ
名古屋(小牧)からいわて花巻空港までだ。
感想は快適の一言!
他の路線も乗ってみたいな。

快適1:家から近い。
完全に私事だが、家から車で15分程度で行けるのはありがたい。セントレアは有料道路代がかかるし遠くて・・・。

快適2:駐車場が無料。
5日間まで無料はありがたい。セントレアは高くて・・・。

快適3:安い。
名古屋(小牧)←→いわて花巻が、私が乗った便で、最も割引いた運賃(45割)で片道14,000円(※片道分は空きがなく、次に安いF0ドリームしか取れなかったがそれでも16,800円)。

快適4:混雑しない。
機体が小さく、乗れる人も最大84人と少ないので、チェックイン、手荷物検査、搭乗などで並ぶことはほとんど無い。また、あっという間に搭乗完了し、すぐ出発。預けた荷物もすぐ出てくる。

快適5:フライトが便利。
一日2往復で、行きは始発名古屋(小牧)7:30発、帰りは最終いわて花巻16:15発。日帰りなら1日、一泊なら2日間まるっと使える。

快適6:機体も快適。
ブラジル製のエンブラエル ERJ-175は、天井が高く、小さい飛行機特有の圧迫感がない。シートは革張りで幅、前席との間隔も広め。機体も新しく気分がいい。

快適7:サービスも快適。
グランドスタッフ、CAの対応は申し分ない。早朝の便ではパンが1個付くなど、今時の国内線のサービスとしては十分。

Fda

↑いわて花巻空港はボーディングブリッジ完備

褒めていてばかりでは、いけないのでマイナス点をひとつ。
名古屋(小牧)では、タラップを使用しての搭乗となる。
私にとってはそうあることではないのだが、今回は高齢の母を連れての搭乗。
母は階段を登ることは出来るが、普通の人よりも時間がかかるので、後ろの人に気を遣ってしまう。
なるべく後方の人に迷惑をかけないように最後に搭乗し、最後に降りた。
いわて花巻空港のように、ボーディングブリッジがあれば問題ないのだが。
FDAのHPでは、名古屋(小牧)は「出発/到着時にターミナル1階から飛行機搭乗口まで平面移動が可能です」と、自慢げに書いてあるが、それは搭乗はタラップを登らないといけないという意味だ。
タラップで昇降させらされるよりも、建物内のエレベーターorエスカレーター+ボーディングブリッジの方が高齢者に優しいと思う。

あとはFDAに対してではなく、日本の技術力や産業に対する愚痴になってしまうが、国内の航空会社がブラジルメーカーの旅客機を買わないといけない現状が情けない。
確かにエンブラエルはスバラシイ機体だったけれど。
はやく国産のMRJを実現させてほしい。

被災地を行く

母を連れて平泉に行く途中、大船渡、陸前高田、気仙沼に寄った。

震災から1年ちょっと。

がれきの多くは集積されてはいるが、大型の建物の多くは、震災直後の姿のままだった。

うずたかく積まれたがれきの山の傍らでは、土曜日なのにおびただしい数の重機が動いている。

Hiraba

Gareki

Taiiku

↑陸前高田市民体育館

Maiya

↑マイヤ高田店

Ja

↑JAおおふなと高田支店

私たち観光客が、がれきの山や、多くの人が亡くなった建物の写真を撮っている姿を、被災した方たちが見たらどのような気持ちになるのだろう。
そう思うとあまりシャッターを切ることも出来なかった。

いつになったら復興出来るのだろうか。
どういう状況になったら復興したと言えるのだろうか。
自分には何が出来るのだろうか。
いろいろと考えさせられる一日だった。

1pponnmatu

↑一本松

Asahi

↑ 気仙沼の復興商店街・南町紫市場の「あさひ鮨」さんで昼食

ユリノキの花

名古屋城の南、市役所の交差点あたりから東の方、少なくとも県警本部の前あたりの出来町通り沿いに高木の街路樹がある。

Yurinamiki

最近何か黄色い花が咲いているなと思っていたが、あまりに木が高すぎて花がよく見えない。

葉っぱの形から、モクレン科のユリノキと分かった。

どこか写真が撮れる位置に花がないかと思い、道に沿って歩き回るが、なかなか低い位置に花がない。望遠を最大にして、なんとか撮れた。

Yurinoki

さらに歩き回ると、このところの強風で、落ちたと思われる花を発見!
ラッキー!

Yuriup

チューリップのような、なかなかかわいい花だ。

ユリノキは種になってもかわいい。
機会があったらまた紹介しよう。

ウメの実

名古屋城には2箇所に梅園がある。
ひとつは西之丸に、もうひとつは二之丸に。
西之丸の方は柵があるし、どうも見にくい。
二之丸のウメの方が近づけるので親しみやすい感じ。

Umenomi

二之丸の梅園にはいろんな品種のウメがあるが、どれも今ちょうどウメの実が大きくなってきたところである。
写真のように特に立派な実を見ていると、ついつい頭に浮かんでしまうのが梅酒wine
今年は久しぶりにつけてみようかな。

ハコネウツギの花

ハコネウツギの花が盛りである。
名古屋城の一番奥、御深井丸にある御深井丸展示館の前に生育している。
ハコネウツギの花の色は、咲いたときは白いが、だんだんと紅色に変化していくのが楽しい。
春の花が一段落した今、この派手さはなかなか貴重だ。

Hakoneutugi

さくらんぼ

名古屋城にはいろんな品種の桜がある。

花の時期に差があるので、結構長い期間花が楽しめる。
同様に実(さくらんぼ)も、長い間見られる。
だから今みると、まだ青かったり、既に熟してほとんど落ちていたりといろいろだ。

Kame

↑品種不明 よく見るとカメムシが・・・

共通して言えるのはどれもスーパーで売っているものとは程遠く、径は1cmにも満たない。
また、最近は試していないが、幼い頃の経験から、食べてもうまくないのがほとんどである。

Oshimazakura

↑オオシマザクラ

Oshimazakura2

↑マッチが落ちているよう

ところで高級さくらんぼで知られる佐藤錦は、いったいどんな花を咲かすのだろう。

「佐藤錦」「花」で検索してみると結構あった。
意外に普通にキレイだ。
佐藤錦を買うのはちょっとムリなので、楽しめるとしたら、せいぜい花見するくらいかな。

クスノキの花

クスノキの落葉については名古屋城の桜5で書いた。

あれから1月近く立った今、クスノキは黄緑色の新しいマントに着替えて、またまた小さな地味な花をたくさん付けている。

Rimg3226

Rimg3220

満開のクスノキの下を、みんな気づかずに歩いていくのが残念。

サクラだったら絶対気づくのにね。

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